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人間の細胞内のエネルギー源のほとんどは、アデノシン三燐酸(ATP)という物質によって供給されています。
例えば、人は一日に体重と同じ量のアデノシン三燐酸(ATP)を合成し、 消費しています。何らかの原因で細胞が損傷を受ける(怪我をする)と、その部分の組織からのアデノシン三燐酸(ATP)の要求度が急激に高まり、生成が追いつかない不足した状態になってしまいます。 生体の細胞組織が損傷した状態です。(細胞が壊死し腫れや炎症を発症)そうすると人間の体は自然治癒能力が働き、正常組織から微弱な電流が流れ自己修復していきます。その微弱な電流を「ソーマダイン」は人工的に作りだし、 細胞のもつ電気的性質を正常・活性化させることを目的にしたものです。
ソーマダインは患者さんの症状をプローブを介して読み取りコンピュータに送り体内に生体修復電流を流していきます。これによって、それぞれの痛みが間違いなく変化します。
(通常の電気治療は、痛みの元を取り除くのではなく、一時的に痛みを感じにくくすることを目的としています。)
ソーマダインは、患者さんの痛みをそれ以上の刺激でごまかすのではなく、人間が持っている生体修復電流を人工的にコントロールして、
損傷を受けた細胞が回復するのを飛躍的に高めます。
ぎっくり腰
ねんざによる靭帯損傷
交通事故の後遺症
スポーツ選手のように早期に復帰したい方(プロ選手の使用)
子供や高齢者
変形性膝関節症などの炎症・はれがひどい方
神経痛
自律神経の調整・体質改善(アトピー性皮膚炎 アレルギー性鼻炎 気管支喘息)
肩こりなどの慢性化してしまった痛み
電気刺激が嫌いな方に最適
「ソーマダイン」を全身に通電することにより脳をストレスから解放することができます。
ストレスを感じている時の脳は13Hz以上のベータ波を出しています。
安静状態では8~12Hzのアルファ波が主体となります。
「ソーマダイン」微弱電流によって導き出された「超リラックス状態」では、脳がストレスから解放され、ベータ波、アルファ波が消えて、わずか4~8Hzのシータ波と4Hz以下のデルタ波が出ている状態となります。
この時、大脳新皮質が安静状態となってエネルギーの消費が少なくなります。
そして逆に脳の深い部分にある「生命中枢」の働きが活発になってくるのです。
この通電方法では、自律神経調整・体質改善等により不眠・冷え性・肩こり等に効果が期待出来ます。
ソーマダイン会社HP参照 http://www.somadyne.com/
料 金
1回(4分)
500円
延長1分につき100円プラス