治療院案内


セルライトコースは、半導体吸引レーザーをもちいて、身体各部のセルライトを除去していくものです。
また、肩こり、腰痛、代謝障害(リンパの流れなど)にも効果的です。

セルライトとは、複数の脂肪細胞がコラーゲンの袋に包まれてしまったものです。(図参照)
セルライトの中の脂肪細胞は代謝が滞り、セルライトのできた部位はやせにくい状態になります。また皮膚トラブルやむくみ、冷えなど様々な美容上、健康上の問題を引き起こします。太っている人に限らず、やせている人にも存在するといわれるセルライトは、一般的に二の腕・下腹部・おしり・太ももなどの部位にできやすいのが特徴で、女性の80%以上の人にあるといわれています。

 テレビや雑誌等で続々と紹介され日本の美容業界でも最近注目されはじめたセルライト。美容大国イタリアにおいてセルライトは広く一般に浸透しており、女性たちは日焼けケアのようにあたりまえにセルライトケアを行っているのをご存知ですか。

「やせにくいなぁ」、「皮膚がデコボコしているなぁ」と思ったら、実はセルライトの可能性大。しかも一度できてしまうと従来のダイエット方法(カロリー制限、運動、もみだしマッサージなど)では改善しにくいばかりか、かえってセルライトを悪化させてしまうこともあります。

 できてしまったセルライトを改善するにはどうすればよいのでしょう?セルライトの進行過程をする所からはじめましょう。

A.正常な脂肪細胞
 正常な皮下脂肪組織では、脂肪細胞はネット状の微細なコラーゲン線維に支えられています。各脂肪細胞は毛細血管に接していて、他の細胞と同様に栄養や老廃物のやり取りを盛んに行っています。
★通常のダイエットが有効な時期です。
B.脂肪細胞の肥大化
 脂肪細胞が肥大化すると、毛細血管は押しつぶされ血管壁がもろくなるとともに、細胞にはさまれていない部分では血流が悪くなるためうっ血が起こります(血管壁は、女性ホルモン・遺伝・食生活等の影響でもろくなることもあります)。
★脂肪細胞は肥満状態ですが、栄養や老廃物のやり取りはまだ盛んに行っているためこの時点でも通常のダイエットや運動は有効です。
C.エデマの出現
(エステティック業界でいわれている「セルライト第一段階」です)
 Bの状態がすすむと、もろくなった血管壁から血漿(プラズマ)が漏れ出します。プラズマが排出されず水溜りのように溜まったものをエデマと呼びます。このエデマはコラーゲン線維を破壊する性質を持ち、この段階でコラーゲン線維は破壊されて、組織を取り囲む力が弱くなります。症状としては、むくみや局所的な冷えを感じるようになります。
D.小さいセルライトの出現(セルライト第二段階)
 コラーゲン線維が破壊されると、脂肪細胞は支えを失いブヨブヨしてきます。栄養・酸素・老廃物などの物質交換がうまくいかなくなり、さらに変形します。破壊されたコラーゲン線維は再生が始まりますが異常増殖し、ブヨブヨになったいくつもの脂肪細胞がまとめて固められてしまいます。これがセルライトです。毛細血管の血管壁はさらに弱くなり、ぶつけると内出血しやすく治りにくくなります。肌の弾力は失われ、つまむとえくぼのようなくぼみができます。
E.セルライト状態の脂肪組織(セルライト第三段階)
 セルライトがあちこちに出現して真皮層のコラーゲンとくっつき皮膚を引っ張るため、肌表面に夏みかんのようなデコボコが出現します(オレンジピールスキンと呼ばれています)。脂肪細胞は血流悪化のため、栄養と酸素が不足してやせてくるとともに、老廃物が運び出されずに酸化します。セルライト内部では血管壁がぼろぼろになり、切れる部分もあります。セルライトの外側ではうっ血がさらに進み、簡単に内出血が起こるようになります。エデマの増大でむくみがひどく感じられ、皮膚表面も栄養不足でかさかさになります。
★日本人にはほとんどみられませんが、このセルライトがいくつもできてセルライト同士がくっつき、数センチ以上の大きさ(セルライト第四段階)になると、外科手術が必要といわれています。

★これらA〜Eの状態は一人の女性の体に同時に存在しています。一度Cの状態が現れると、他の正常な脂肪細胞にも悪影響を与えやすくなります。早めのケアを始めましょう。
セルライトは通常のダイエットだけでは改善するのは困難です。セルライトが出来始めた状態では皮下組織の毛細血管がとても繊細な状態になっています。間違ったケアをするとエデマが増え、かえってセルライトを悪化させやすくなります。
「エデマの排泄」、「血管壁の強化」、「血流の改善」など皮下組織の環境をきちんと整えることがセルライトケアとして最も効果的。


 正しいセルライトケアとは?
  1. エデマの排出を促して自己回復力を高め
  2. 血管壁の強化と血流の正常化により周辺環境を整え
  3. コラーゲンを正常化する

  1. 美容体操
     静脈の流れは筋肉のポンプ運動に頼るところが大きいため、脈拍をあげず筋肉を刺激する美容体操はセルライト対策に効果的といわれています。
  2. サプリメント
     服用後、小腸から肝臓、血管を通って体全体に有効成分を届け、セルライトの周辺環境と全身の代謝機能を整えます。飲むだけという手軽さです。
  3. 化粧品
     セルライトに有効な成分が配合された化粧品を使いつづけることで、セルライトによってダメージを受けた肌を早い段階で改善するとともに、セルライトの周辺環境を改善します。表皮からじわじわと改善していくため「よくなったかな?」と実感しても、その後さらに数ヶ月間使いつづけてください。
  4. 超音波マッサージ
     超音波美容器は、1秒間に100万回の微細な振動で、肌の深部までやさしく確実にマッサージする美容器です。その振動によりエデマ(老廃物のかたまり)を大量にリンパ管に流し、血管壁も強化します。皮膚そのものへのトリートメント効果もあり、セルライトでダメージを受けた肌を、滑らかに整えます。
  5. レーザー
     レーザーとは拡散しないで直進する光のことです。レーザーには様々な波長・種類がありますが、セルライト対策として開発されたレーザーは、表皮からの照射でセルライト内部にまで達し、もろくなった血管壁を強化・修復します。セルライト対策の美容機器で、セルライトの周辺環境と同時にセルライト内部の血行を回復するのは唯一レーザーだけだといわれています。
なぜレーザーがセルイライトにいいのか?
では毛細血管をどのように整えればよいのでしょうか?実は、レーザーを用いてのトリートメントが大変効果的なのです。それは、レーザーは、傷ついている毛細血管を整え、丈夫にするということが臨床医や大学の研究員などの研究であきらかになっているからです。そしてレーザーは血流を促進し、肌を活性化し美しく整えてくれるということもわかっているのです。こうした、レーザーの働きは今世界中の学者や研究員の間で大変注目を浴びているのです

間違ったセルライトケア
  できてしまったセルライトに、以下のようなケアは逆にセルライトを進行させかねません。

  1. 運動・エクササイズ
     血行には動脈の流れと静脈の流れがあります。脈を上げ動脈の流れを促進するとエデマ(老廃物のかたまり)が増えてしまいます。激しい運動は脈を上げるので、エデマ(老廃物のかたまり)が増え、セルライトを悪化させかねません。また、有酸素運動も酸化した脂肪組織に悪影響を及ぼします。
  2. 半身浴・サウナ
     半身浴はむくみ対策としてはよいのですが、汗をかくまで入っていると脈があがり、弱った血管壁からプラズマが流れ出てエデマ(老廃物のかたまり)が増えてしまいます。サウナも同じ理由で効果的とはいえません。
  3. 強いもみだしマッサージ
     血管壁が弱くなっているセルライト組織にもみだしの強い力を加えると、内出血が起こったり、エデマ(老廃物のかたまり)が増えたりします。セルライトの悪化を招く結果になりかねません。

 料 金
10分 2,500円
※お腹・肩・お背中・腰・お尻・太もも・二の腕・お顔など、どの部位でも10分OK
※延長10分追加料金 1,500円

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